説明


メガミデバイスの人気ライン『皇巫(オウブ)』シリーズより、夜の闇を司る『ツクヨミ レガリア』を製作しました。
SNSでも話題になっていた通り、まるで闇の死霊術師(ネクロマンサー)のようなミステリアスな佇まいが魅力のキット。
浮遊する鬼火や、お供の骸骨といったダークファンタジー感あふれる演出に惹かれて、思わず手に取ってしまいました。
完成作品
素体モード


まずは素体モードから。深いブルーを基調としたカラーリングに、艶やかな黒髪ロングが映える落ち着いたデザインです。

表情パーツはどこか影のある、いわゆる『陰キャ』な雰囲気。どことなく『ぼっち・ざ・ろっく!』のぼっちちゃんを彷彿とさせる、おどおどした表情が守ってあげたくなる可愛さです。
武装モード

武装モードへ換装。頭部には禍々しい骸骨面を冠し、手には彼女の身長を優に超える巨大な鎌を携えています。

ツクヨミ本人と並べてみると、鎌の圧倒的なサイズ感が際立ちますね。このアンバランスさが最高に格好良いです。

周囲を舞う鬼火エフェクト。クリアパーツで再現されており、怪しげな雰囲気をさらに盛り上げてくれます。

骸骨面は顔を完全に覆うように装着可能。先ほどまでの弱気な表情が隠れ、一気に強敵感あふれるビジュアルへと変貌します。

腕部から伸びる長大な袖状のパーツ。ボリュームがあるため、ポージングに独特の優雅さと迫力を与えてくれます。

本キットの目玉、傀儡(くぐつ)召喚!巨大な鎌が分離・変形し、自律行動するお供の骸骨へと姿を変えます。

ツクヨミ本体は魔導書を手に取り、魔法特化のスタイルへ。一粒で二度美味しいギミックですね。


一方の傀儡は、鎌の刃を大剣として装備。近接戦闘を担う頼もしいパートナーになります。

前衛を傀儡が、後衛をツクヨミが担う鉄壁の布陣。一人で戦術を完結させてしまうこの『ソロ特化型』な設定、実に浪漫があります。。

魔法スタイルも良いですが、やはり身の丈を超える大鎌を豪快に振り回す姿も、捨てがたい魅力があります(笑)

魔導書の細部。よく見ると魔法言語のような緻密な紋様が刻まれており、こだわりを感じるポイントです。

大鎌、骸骨、魔導書、そして少し気弱な黒髪美少女……と、これでもかと詰め込まれた素晴らしいキットでした。
特に傀儡との共闘シーンは、撮影していてもストーリーが浮かんできて本当に楽しかったです。皇巫シリーズはどれも完成度が高いですが、このツクヨミの持つダークな世界観は特にクセになりそうです

