説明


メガミデバイスの「皇巫 ツクヨミ レガリア」を作成しました。
まさに闇の死霊術師といった風貌。鬼火、お供の骸骨の存在。Xで最近見かけるようになったので興味はあったので、作った次第です。
完成作品
素体モード


青をベースカラーとした、黒髪ロング。

顔のバリエーションが、全体に陰キャ感が強いというか、どこか「ぼっち・ざ・ろっく」のぼっちちゃんを連想する顔です。
武装モード

骸骨面を頭に、手には巨大な鎌を持っています。

鎌をツクヨミと並べてみると、大きさがわかります(デカい)

こういう鬼火エフェクト大好きです。

骸骨面は顔に装着できるので、こうすると立派な敵役に見えます

腕のところの袖はこのように長大です

傀儡召喚状態。傀儡は鎌部分をベースに変形していきます。

ツクヨミは手には魔導書を持ち、魔法特化タイプに


傀儡は鎌の刃部分を手に持ち、大剣状態に。

戦略的には、傀儡が前衛、ツクヨミが後衛で援護といった感じでしょうか。こういうソロでなんでもできるのって良いですよね。

まぁ大鎌を振り回すってのも浪漫ですけどね(笑)

魔導書の中身は魔法言語らしきものが書かれています。

カトラス
いやー、一つのプラモで多種多様なバージョンを作れて満足です。